
日本の米を選び抜く、140年の専門性
くりやは1882年創業、香川県に拠点を置く米の専門商社です。
日本では米は単なる主食ではなく、
品種や産地によって味わいが変わる繊細な食材です。
くりやはその違いを見極め、「おいしさ」を基準に米を選び続けてきました。
すべての米は入荷前に品質を確認し、その年ごとの出来を判断。
玄米で保管し、注文ごとに精米することで、常にフレッシュな状態で届けています。
大量流通ではなく、ベストな状態の米を届けることを大切にしています。

品種・産地・生産者まで見極める目
店長の徳永は、30年以上にわたり米を扱ってきた専門家です。
店では常時70品種ほどを扱い、日々、炊飯と試食を重ねています。
毎回同じ基準米と比べることで、味わいや食感の違いを丁寧に見極めています。
さらに、生産地にも足を運び、土壌や栽培方法、
生産者の考え方まで確かめたうえで仕入れています。
スペックだけでなく、背景まで含めて選び抜くこと。
それが、くりやの品質基準を支えています。

料理に合わせて選ぶ、日本の米文化を世界へ
日本では、料理によって米を使い分ける文化があります。
寿司には粒立ちと香りの良い米、和食にはやわらかく甘みのある米。
グリル料理やバターを使った料理には、しっかりとした食感の米も合います。
くりやは、少量で異なる品種を試せる提案を通じて、その楽しみ方を広げてきました。
ワインのように、料理や好みに合わせて米を選ぶという発想。
米を単なる主食ではなく、味わいを楽しむ食材として捉えること。
その豊かさを、世界の食卓へ届けていきます。